『身近にある絆』の登場人物

刈谷 英則 (かりや ひでのり)
主人公 彼女いない暦17年のベテランで、性格は楽天家、話しやすいという利点もある。
美術部の幽霊部員で、いつもは食堂で勇治と話をしている事が多い。
血液型はO型。なぜかしらないが電気機器に強い。

神崎 美咲 (かんざき みさき)
主人公の幼馴染。運動能力はそこそこあり、勉強も結構できる。
演劇部に所属していて、部員からはヒロインと言われている。普段はあまり騒ぎはしないが、活動的である。
ガーデニングと日記を付けるのが趣味。

小宮 玲菜 (こみや れいな)
主人公の英則とは中学からの付き合い。運動能力はずば抜けて高く、動体視力が高い。
勉強もそこそこでき、部活では弓道部に所属し非凡な才能を発揮している。
思い立ったら即日行動で、機動力抜群。高校近くの寮に住んでいる。

萩原 勇治 (はぎわら ゆうじ)
主人公とは高校に入ってから知り合った。付き合っている期間が短い割には仲がいい。
運動能力まあまあで、勉強は上の下。暴走する英則を止める役目を果たす。
美術部の部長を務め、高校近くの寮に住んでいる。


サブキャラクター

村上 健也 (むらかみ けんや)
小学からの同級生で。
バレーボール部に所属している足30cmの男。ボケるのが好きで、英則と話が始まると無限ループのボケに入る。
身長は約180cmもあり、大柄だが人柄はいい。ただし、人前であがりやすい。

川渕 智 (かわぶち さとる)
村上健也と同じく、英則と小学の頃から同級生。
バレーボール部に所属し、いつも村上のツッコミ役を担当。
身長は170cmで運動能力は高。主人公の英則とは中学、小学とクラスメイト。

石橋 憐 (いしばし れん)
クラス担当で、美術部顧問。24歳にして独身。

和田 広 (わだ ひろし)
数学と技術担当。しゃべり方が独特である。なぜかしらないが、通称はボス。



戻る
本編へ