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2005年3月17日 木曜日

新作 AsanagiNovel Vol.8

えー、順調に作成中です。
休憩を入れつつ頑張っているので、少々お待ちを。
・・・少々になればいいのですが。

それにしても、日本神話の舞台地めぐりしてみたいです。

暦の上では春、という事になっているらしいのですが、そんな事全く実感できません。
というのも、まだ寒いからです。
まあ確かに、2月頃に比べると暖かいなぁ、とは思いますが。

ですが、たまたま春らしい物体を発見したので、写真を撮ってきました。
とは言っても、大したものでは無いのですが。
福寿草ですか。へぇー
福寿草。

ちなみに、この類の鮮やかな花は非常に撮りにくいです。
と、言うのも、標準の露光で撮ると、(被写体が明るいので)暗くなり、
明るくすると、白飛びが起き、さらには色飽和まで起こり、のっぺりとした質感になってしまう。
技術であれば、回避できるのでしょうが、それが無いため露光アンダーになってしまいました。
う〜む。

自転車復帰。

えー、自転車のパーツが先日届きまして、早速修理しました。
とは言っても、タイヤとチューブを交換するだけですが。

箱につめられてきた"それ"は、大きさと重さの割にやたら大きく、タイヤって面積食うな、と一人で感心してたりしました。
タイヤとチューブを手に取り、外に出て、早速作業開始。
前もって外してあったホイールから、タイヤとチューブを外し、組み込む。
これが慣れてないと大変で、1時間ぐらいかかったりしますが、それなりに慣れていることもあり、15分ほどで終了。
我ながら昔に比べると格段に早くなった。
うむうむ、と納得しつつ、本体フレームに取りつけ、空気を入れ、作業は完了しました。

その後、早速新タイヤの乗り心地を試してみました。
今回使ったタイヤは、SPECIALIZEDのニンバス EX 700x28cというもの。
ケプラー繊維という繊維を含み、耐パンク性能が向上しているものらしいです。
ケプラー繊維とはなんぞや、と思いましたが、さすがに買ったばかりのタイヤを切って、中を見る勇気はありませんでした。
久しぶりのFRD-300に乗り、そこらを散歩。
そこそこの速さで走ってみましたが、さすが新タイヤ。グリップは結構良し。
それに、なんとなく速くなったような"気"がしました。
で、数kmほど走った後、自転車を降りて、後ろから眺めてみました。

次世代のゼロエミッションマシン。燃費は乗る人の食費に左右されます。
「細っ!」
ん?ん?前輪のタイヤとサイズは同じはずなのに、後ろのほうが細く見える。
横幅を計ってみたら、新品のタイヤのほうが6mmほど細い。
なぜに?と思い、よくよく観察してみたら、設置面積は同じだけれど、リム付近の太さが違うようで、細く見えるみたいでした。
まあ、速そうに見えるので、それはそれで構わないのですが。

さて、新品のタイヤに交換した訳ですが、後どれだけ走れるのか。
ちょっと記録をとってみようと思います。

E-mail ※(一部不愉快な文が入っている可能性があります)

管理人は、正直言うと電子メールというのはあまり好きではありません。
もちろん、全てにおいてではなく、個人でのコミュニケーションツールとして見た場合の話ですが。
電子メールは便利です。
特に、仕事などでは、取引先とのやり取りなどは、素早く瞬時に、なおかつ画像なども添付でき、利はあってもその逆は少ないのではないでしょうか。
が、パーソナルコミュニケーションツールとして見ると、ネガティブな面が数多く見受けられてきます。
特に、管理人が書いているような恋愛の面では躊躇に現れるでしょう。
友人との簡単なやり取りをする分には、電子メールは貴重なツールに極まりないです。
例えば、

「今度の日曜日どうする?」
「俺は、バイトもないし暇だけど」
「じゃあ、XX時にXXXでカラオケっていうのはどうだろうか?」
「ん〜?カラオケか。そういえばしばらく行ってないな。まあ、いいよ」
「お、そうか。じゃあいつもの面子に言っとくわさ」
「頼んだよ」

という感じで、コストもかけずにやり取りできるわけです。
しかも、携帯を使うとなれば、コタツに入り、テレビを見ながらでも。
ですが、これがロマンス関係に入ると、ちょっと厳しい。
まあ、考え方は人それぞれなので、管理人が考えすぎているだけかもしれませんが。

人間、相手と話をする場合、相手の目、声の高揚、雰囲気、話し方、態度、表情、などなど様々なものから情報を得て、
相手の状態を見極め、話をしていると思います。
その結果、この話題は苦手そうだな、こっちのほうが好きなのかな?とか、今日は機嫌悪そうだな、何があったんだろう、なんて推理するわけです。
それがたとえ、当てにならなくても、不機嫌か機嫌がいいかぐらいは分かるでしょう。
それは電子メールでも、もちろん分かると思います。
あっさりと、簡単で単純な電子メールが返ってきたら、何かあったのかな?ぐらいは分かるでしょうし、
電子メールのやり取りして、日が浅いのなら、俺の事嫌いなのかな?なんて思うものでしょう。
ですが、それはあくまで推測の域を出ないのが現状だと思います。
電子メールで相手の状況を読み出すなんてことが出来る人もいるでしょうが、まれでしょう。
ちなみに管理人はもちろん出来ません。
直接会って、話が出来れば、どうしたんだ?とか、体調悪いのか?などと言葉をかける事が出来ます。
それなら、電子メールでもできるじゃないか、という人もいるかと思いますが、管理人はそうは思いません。
それは、言葉には重みがあると思うから。
ただ単に、ありがとう、という言葉も、好きだよ、という言葉も、ごめんね、という言葉も、
画面上では、電子メールの前後のやり取り、顔文字、絵文字からしか分からないと思います。
ですが、実際、1対1で会って話をしていたらどうでしょうか。
ありがとう、という言葉は七色をおびて、相手の感情をのせ、聞き手に届くに違いありません。
それは、言い手の仕草、表情、その他の全てが言葉に重みと色をかけているから。
そして、言い手の言いたい事は、曲がることなく、聞き手の心に響きわたるでしょう。
それが、電子メールでは伝わらない。
相手にすまない事をして、いくら謝りたくても、

『ごめん、申し訳ない。許してくれ』

では、伝わらないものがある。

『いいから話だけでも聞いてくれ!』

これも、電子メールじゃ伝わらない。
そして、受け取り手は、簡単な返信しかしてこない。
たとえば、『へぇ』、とか。

恋愛は、いろんな意味で相手との駆け引きです。
そして、相手の反応や仕草を見ているだけで、ほのぼのとした気分にさせてくれたり、ときめかせてくれたりします。
それがどうでしょうか。
電子メールでは、それが伝わらない。
それどころか、自分を誤魔化してしまう。
偽の良い自分を造り上げ、それによって、相手の気を引こうとする。
たしかに、時間が有る分、その場に一番適当な文を作り出すことが出来ますが、
それは遠からずしも自分本来の反応をオブラートにつつみ送っているに相違ないと思います。
恋愛における、障害はここにも存在しているでしょう。
だから恋愛と言えるかもしれませんが。


もう、ここまで書いてて何を書いてるのかよく分からなくなってきてますが、管理人は一言言いたいだけです。
文字では伝わらないものがある、と。
そして、それは感情であり、心であり、想いである、と。


こんな事言ってる割に、管理人がしている事は電子メールと似たようなものです。
結局は文字のかたまりでしかない。
『文字では伝わるものが少ない』
それでも、よりいいものに仕上げようと、今、管理人は、頑張っているしだいです。


電子メールなら電話、電話なら直接、という管理人でした。

白い日 ※(極端にまで個人的な話が入っていますので読みたい人だけお願いします)

ついこの前、白い日がありましたが、この日は、日本菓子協会が制定した、陰謀に間違いないようです。
と、いうのも、ほぼ日本のみの行事らしい・・・

友人T氏はきっとお返しに慌てきってる筈ですが、こちらはそれほど慌てる要素もありません。
友人T氏の、
「これ、この前のお返しね。君が欲しい、って言ってたのだよ」
「わぁ、ありがと」
という、やり取りを思い浮かべながら、こっちは楽天のグリーティングカードに簡単なセリフを載せ、送りました。
うむ、次元が違う。
友人T氏は、3次元空間で、直接遮るものなく贈っているわけですが、
こちらといえば、文字は在るか無いかに分解され、絵も分解され、言葉の重みは皆無になり、卓上の電線を伝わり、相手のところで再構築されるわけです。
しかも、在るか無いかに分解されている時点で、ロスは半端ではない。
相手の女性に失礼かとは思いましたが、いかんせん直接会えるほど暇じゃない。というか距離的に遠い。
う〜む。
で、ちっとT氏に話を聞いてみましたが、軽くかわされまして。
さて、どんな返事が返ってきたかといいますと、
『何も無かったですよ』。
ほぅ、と心の中で管理人は、感嘆としました。
T氏には申し訳ないですが、幼稚園時代からの付き合いがある管理人にはその作戦は通用しません。
奴は律儀だ、貰ったものは返す。
義理深い、日本犬のような奴なのだ。
猫のように気ままな奴ではない。
嫌なことは顔に出さず、心の中で消化し、笑みに変えて場をしのぎ、家族の事は絶対に卑下しない。
ほぼ成熟の域に達している人間性を持っている。
こっちが見習いたくなってしまう。
そんな彼の事だ。きっと一言と笑顔を添え、お返しをしたに違いない。
おそらく、T氏はこのホームページを見ているだろう。
そんな彼に一言言いたい。
『何が何も無かっただ。コラ』

2005年3月10日 木曜日

あ、あわわわ。じ、自転車が・・・

まあ、そんなに騒ぐことでも無いのですが、先週の日曜日(6日)の事になるのですが、
自転車の足回りを見ていたところ、タイヤの一部に何か付いていることに気がつきました。
「なんだろ?」
タイヤには、全体的に、若干の泥汚れが付いて、土のかたまりかと思いました。
が、よーくみると、どうやら布。
「布?」
なんで布がタイヤに、と思いましたが、再びよーく見ると、それはタイヤの繊維であることが判明。
今まで、かなりの距離(なのかどうか分かりませんが)を走ってきましたし、友人も、『タイヤけっこう来てるな』と言っていたので、
そろそろ変え時か、と思いました。
けれど、それだけならまだしばらくは走れます。走れるはずです。
が、再々度よーく見ると、チューブが顔を出してるじゃないですか。
「・・・」
つんつん、と突っついてみましたが、軽く引っ込み、柔らかい。
ここで分かりました。
どうやら、このタイヤもう寿命です。
明日使うというのに、なんと言うタイミング。
まあ、そもそも今日昨日でチューブが顔を出したとは思いませんが、その事態に気がつかなかった、と言うことは、
日ごろのメンテナンスがあまり芳しくなかった、と言うことであり、なんとなく落ち込みました。

悪くなってから気がついたりするのではもう遅い、日ごろからしっかりと管理しておくのが重要だ。

というのを、改めて実感しました。
タイヤ+チューブ+送料で、4000円の出費となりました。
ちなみに、今まで走った距離は約3,200kmでした。

BBS

なにかコメントお願いします。m(_ _)m
一言でももらえると、筆記欲がたかまりますので(笑)

新作情報

少しずつではありますが、日々、文字数が増えております。
今のところ、8000文字ですが、まだまだ増殖予定。

設定を書き上げる前は、『今までのような、ほのぼの、と言ったものとは違ったものになると思われます。(3月3日参照のこと)』
なんて言っていたのですが、そのようにはなるかならないかかなり怪しいです。
恋愛ものしか書いたことが無い、ダメ管理人は、どうやらそこと結び付けないと面白い文が書けないようです(泣)。
できるだけ、シリアスになるようには努めますが、とにかく危ないです。
危険です。
多分それは、私の事でしょう。
う〜む、論文でも書けるように頭を切り替えねば。

百科事典

百科事典といえば、色々あると思いますが、管理人が面白いと思う百科事典は、インターネット百科事典の
Wikipedia(ウィキペディア)です。
自由に投稿したり編集したりできるそうなので、投稿してみるのもいいでしょう。
普通の百科事典と比べると、ジャンルに偏りがあることを否めないのは確かですが、それはこれから改善されていくものと思います。
適当に回っているだけでも、ためになるので、知識増強にはもってこいでしょう。

民族信仰系で、管理人が気になったワードは次の通り。
高天原(たかあまはら)
葦原中国(あしはらくに)
黄泉平坂(よもつひらさか)
根の国(ねのくに)
神社(
(かんなぎ)
注連縄(しめなわ)
鳥居
天岩戸(あまのいわと)

2005年3月6日 日曜日

民族信仰小説化への難点

山の民を題材にして、小説を書いてみよう。
という事だったのですが、いろいろと課題が立ちはだかっています。
というのも、山の民に関しての資料集めがまだ不足なためか、なかなかシナリオを組むのがむずかしい。

と、言いますか、管理人の技量がただ単に無いため、面白いシナリオが浮かばないだけでして、
現在、無い頭をひねって、独創性を追及中です。

MZ-R910

管理人が不定期的に使っている、SONYのポーダブルMDステレオヘッドホンですが、ここに来て再び調子がおかしくなってきています。
と、いうのも、バッテリーのもちが悪い。
気がつくと、ピー!というなんとも嫌な音を出し、『LOW BATT』の文字が。
ガム電池を併用していた頃(今では、ガム電池が本体で充電できなくなり、使用しなくなった結果、ガム電池行方不明)は、
かなり持ち、電池の事なんて考えたことはありませんでした。
むしろ、やっと無くなったのか、という感じでした。
しかし、ここ最近、気にしないように努力はしていたものの、明らかにおかしい。変だ。
LOW BATT が表示された電池を取り出し、テスタで計ってみると、まだまだ電圧は余裕。
ん?
と言うことで、耐久テストを実行してみました。
単三アルカリ電池新品を使用し、何時間再生できるのかを実験。
再生モードはSP、音量は15/30、アンプ内臓PCスピーカーに接続し、曲に飽きたらMDを変える、という手段をこうじました。
ちなみに、単三電池はMaxellのダイナミックで、使用期限は2008年12月、国産品。
・・・
で、実験開始。
5時間・・・まだ余裕
10時間・・・まだ大丈夫
15時間・・・バッテリー残量表示が半分に。
18時間47分・・・初めて『LOWBATT』を表示し、再生ストップ。が、強引に復帰させ、再生続行。
24時間16分・・・再び『LOWBATT』表示。そして、再生ストップ。が、再生ボタンを押すとなぜか復活。
24時間30分・・・再び『LOWBATT』表示。そして、再生ストップ。が、再生ボタンを押すとなぜか復活。

※ここから、普通の再生状況に近づけるため、ランダム再生にモード変更。

25時間18分・・・再び『LOWBATT』表示。そして、再生ストップ。が、再生ボタンを押すとなぜか復活。
29時間13分・・・再び『LOWBATT』表示。そして、再生ストップ。が、再生ボタンを押すとなぜか復活。
33時間03分・・・再び『LOWBATT』表示。そして、再生ストップ。再再生を試みるものの、10秒ほどでダウン。

スコア:33時間03分。誤差±3%
電圧:1.26V

MZ-R910の連続再生時間は、アルカリ使用時で44時間。
約33時間の再生時間は思ってたより再生できたものの、
11時間の差は誤差ではすまないような気がします。

再生誤差= (T0 - Tn) / Tn x 100

再生誤差= (44-33) / 44 x 100

再生誤差= -25%

再生停止時の乾電池電圧が1.26Vということは、開始時の1.53Vからずいぶんと降下したことになりますが、
ガム電池の定格が1.2Vのことを考慮すると、あとしばらくはこの電池で再生できるような気もします。

※考察
寒さの影響で、電池が放電できなくなり、LOWBATTを表示させた、という事も考えられますが(室温18度)、
むしろ、これは電源系の回路に問題があるのではないでしょうか。
電池残量があるのにもかかわらず、再生が止まる。
つまり、回路がこの電池はもう無いから止めろ、という信号を出しているから止まるのであり、
回路のどこかで誤認識をしているとしか思えない。
と言っても、これはあくまで素人考えなので、本当のところどこに原因があるのかさっぱりです。

2005年3月3日 木曜日

民族信仰

現在筆記中の作品は、今までのような、ほのぼの、と言ったものとは違ったものになると思われます。
というのも、題材は民族信仰。

有名なので言えば、天狗とか河童とか、天照大神 とか、いざなぎのみこと、とかいろいろありますよね。
で、今回の題材は『山の民』
詳しくはGoogleなどで調べられると思うので、ここではあえて触れませんが、結構奥が深いように思われます。

で、さすがにそのまま使うのは厳しいので、それなりに着色させてもらいます。
出来上がりがどうなるかは全くの不明ですが、それなりのものを仕上げられるように努力したいと思います。

水槽。

管理人の部屋には、俗に言う水槽、と呼べるものがあったりします。
もちろん、貯水槽の事ではありません。
水槽です。
あの、熱帯魚とか、金魚とかが優雅に泳いだりする、あの水槽です。
もちろん、ワニがいたり、カメがいたりもするかもしれませんが、ここで言う水槽は、水が80%以上入っているものの事を言います。
もちろん、イグアナがいたりはしません。
もちろんですが。
で、なかなか、水槽とやらはいいものです。
この前、知り合い宅の水槽をじっと見てみました。
「・・・」
そう、じーっと。
ちょっとだけ、何か視線を感じましたが、気にしないことにしました。
じー、っと金魚を追いかけます。
琉金という種類だと思われるその金魚は、なんとも穏やかで、ゆっくりと動いていました。
水流に負けないよう、前に進もうとする姿は、なんとも健気で可愛らしかったです。
「・・・」
見ているだけで、ほのぼのとした気分にさせてくれました。

もちろん、うちにも水槽はあります。
普通に、水が水槽の80%ぐらい入っています。
もちろん、イグアナがいたり、ワニがいたりはしません。
だからといって、カエルがいたりもしません。
しつこいようですが、タイがいたりもしません。
いるのは、淡水魚です。
ただ、これを水槽に入れて、飼っている人は稀でしょう。
と、いうのも、管理人が一生懸命世話をしているのは・・・

水槽の主、ドジョー

・・・どじょーです。
すっかりぷくぷくになり、見ようによっては化け物です。
しかも、こんなのが4匹(!)も。
一匹は、シマドジョウと言われる種類で、小さめですが、あとは怪物。
ぶくっ、としてます。
で、こいつらが夜になると暴れだす訳ですよ。
ガサガサガサ、と妙な音を立てて砂利にもぐったり、ジャポン、と水面付近で暴れてみたり。
「・・・」
このままでは、ドジョウ政権が確実なものになってしまう。
これではいかん、と言うことで、

おーらんだー

買ってみました。
オランダと言われる種類だそうで、琉金とは違い、頭に『ぶよっ』としたものがついてます。
2匹ほど購入してきたのですが、単調な水槽に華ができていい感じです。
こいつは、コメットのような騒がしい金魚と違って、ほのぼのと泳いでます。
のほほんとした奴なので、ドジョウ連合の連中とやっていけるのか?と心配でしたが、
思っている以上に、上手くやっているようで、何よりでした。
(というか、このオランダがドジョウの事をあんまり意識していないみたい。)

これで、しばらくは金魚観察の日々が続きそうです。

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